スポンサーサイト

  • 次ページへ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • 次ページへ


 

ダラダラと4コマについて語る

  • 次ページへ
ダラダラと4コマについて語って良いでしょうか。
いや、駄目と言われても語りますが。

僕が4コマを読んで初めて「面白い!」と思ったのが、小学生(確か3年生)の時に何気なく立ち読みした、植田まさし先生のかりあげクン。
衝撃でしたね。4つのコマという簡潔な世界で、あそこまで笑いを追求出来るとは!今でも覚えてます。単行本4巻です。

それに影響されて、当時クラスの各班で発表していた学級新聞で、自分でも4コマ描きましたね。
今でも幾つか、ネタ覚えてます。小学生が描く漫画のクセに、植田先生の影響で主人公はサラリーマン。渋いぜ。何本かはストレートに、植田先生のネタを、丸パクリしました。ゴメンなさい。

けどそれ以降は、4コマは描かなかったかな。早くも才能のなさに気づいたので。
いや、小学生の段階で、才能も何もないか。けど、植田先生の様なネタが自分には浮かばないと思ったのは、覚えてます。当たり前すぎて、アレですが。

とにかく植田先生は凄いと思いました。我が家でとっていた読売新聞でコボちゃんが始まった時は、小躍りして喜んだものです。毎日植田先生の4コマが読めるやんけ!と。

けど、4コマ漫画自体にそれ程ハマることはなく、ただボンヤリと漫画家になりたいと思いながらも、4コマ漫画家という選択肢は考えてませんでした。転機が訪れたのは、高校時代です。

僕には5つ上の姉がいて、高校卒業後は働いておりました。その通勤時の暇つぶしということで、ちょいちょい芳文社の4コマ誌を買ってきてました。自分もそれを手にする様になって、お気に入りの作品・作家さんも増え始めました。僕が高校時代なので、
20年数年前の話です。

そして自分が4コマ漫画家を目指すきっかけとなった決定的な作家さんは、立花屋菊太郎先生です。当時まんがホームで「そらまめさん」という作品を連載してました。とにかく、リズムや間が、独特。テンポが素晴らしかった!

「ずんどこ女子高生」という単行本を全4巻、地元の書店で取り寄せて、何度も読み返しました。死ぬかと思うくらい、笑い転げました。いまだに自分の4コマは、この立花屋先生の影響下から、抜け出せていないと思っています。

で、その「そらまめさん」が載っているまんがホームを自分でも買う様になったのですが、他にも凄く気に入った作品がありました。ともびきちなつ先生の、「好きだヨンたーくん」です。

初めてともびき先生の絵を見た時は、驚きました。こんな可愛い絵の4コマがあったのか!と。最近の若い4コマファンには、想像がつかない驚きかも知れません。

ともびき先生の作品で魅せられたのは、なんと言ってもそのシンプルでありながら可愛らしい絵柄と、その世界観ですね。4コマって、ギャグだけじゃないんだと、目からウロコの落ちる思いでした。ゆーちゃん、可愛かったですね。

そして高校卒業を控え、漫画科専門学校に進学というアホな進路を選択してしまった自分としては、何とかしてさっさと結果を出さなければと思い、初めてペンを買って、4コマ漫画を描きました。持ち込み先は、まんがタイムスペシャルです。

そんなともびき先生とは、出版社のパーティーで一度だけお会いしたことがあるのですが、緊張のあまり、あまりお話が出来ませんでした。思い返すも、残念です。

「好きだヨンたーくん」は、僕の知る限り萌え4コマの先駆けだったと思っています。偉大な作品です。
  • 次ページへ


スポンサーサイト
 

いでえいじのブログ

ぽけっとタマちゃん

全36ページ
  3kaku_s_L.png 初めから読む
Home 
Comic
Gallery
SiteMap

画像をクリックしても次ページは開きません。ページ移動は画面上下右のナビボタンで

雑記

全5ページ
 総目次
 総目次
  • Next

キーボードの  F11  を
クリックすると全画面で
表示されます。二回押すと元に戻ります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。